今後は豊中市だけでなく大阪市内でも分校を設置するようにしており、ますます大きな成功をおさめられそうです。
当初は自分の子どもにだけ教えるつもりでしたが、それがまさか事業になるとは夢にも思っていませんでした。
わが子も私と同じく留学をしており、将来は彼にも教室をまかせるつもりです。
いまから英語教育をお子さんにさせようという方も多いでしょうが、簡単にここでどんな教室に通わせたらいいのかを教えていきましょう。
最初はどなたでも英会話がはじめてで習っても覚えられるのか、心配と思うものです。
そういうときは、幼児教育という初歩的な指導をおこなっているところを選ぶことをおすすめします。
英語というのは、25個のアルファベットで構成をされている言葉で、日本語と比べるととても単純な言語です。
苦手と思うと飲み込みが悪くなりますが、簡単な記号だと把握をすればすぐに操れるようになるものとなります。
言葉は楽しみながら学べば、すぐに自分のものにすることができます。
豊中だけでなく府内にはたくさんのクラスがあるので、ご自身にピッタリの施設を選ぶことも大切なポイントです。
私のように生粋の日本人でも毎日イングリッシュに触れていれば、ネイティブになれるものです。